日本最大級のパワースポット伊勢神宮を徹底解説

伊勢神宮へ行こう!

内宮 外宮 観光情報

伊勢神宮の年間行事を解説!イベント情報がわかる便利なサイトも紹介

更新日:

伊勢神宮にはどんな年間行事があるの?

年末年始やお盆休みなど長い休暇を利用し、伊勢神宮へと足を運ぶ観光客は増えました。

基本的にどの時期に行っても外宮や内宮の観光を楽しむことができるのですが、年間行事やイベントを狙って伊勢神宮へと行くのも良いのではないでしょうか。

季節に応じて様々な年間行事が行われていますので、普段とは違った伊勢神宮の良さを体感できますね。

伊勢神宮の年間行事へと参加するメリット

  • 年末年始やお盆休み以外の時期でも違った雰囲気の伊勢神宮を楽しめる
  • お祭りの開催で活気ある伊勢神宮の町を堪能できる
  • お住まいの地元では味わえない良い思い出となる

このようなメリットがあり、場所によっては日帰りで観光することも十分に可能です。

以下では月ごとの伊勢神宮の年間行事をまとめていますので、どんな催しなのか一度チェックしておいてください。

1月の年間行事

1月成人の日の「成人祭」
成人の日には20歳になった若者が健やかに成長できるように、御神楽を奉奏して成人守を授与する

2月の年間行事

2月4日の「御鍬祭(みくわさい)」
春を迎えるに当たって五穀豊穣を祈る御神楽を奉奏して日本の田祭の御鍬を授与する

3月の年間行事

3月中旬の「御塩焼固(みしおやきがため)」
内宮にある御塩殿神社に隣接する御塩殿で、荒塩を土器へと詰めて堅塩に焼固める

3月下旬~4月上旬の「神宮奉納大相撲」
伊勢神宮崇敬会が大相撲を主催し、内宮神苑では午前11時から土俵入りが行われる

4月の年間行事

4月15日の「蚕糸祭(さんしさい)」
地元の養蚕業と繊維業の発展を祈る御神楽が奉奏されて、お箸のこかい箸を授与所で受けられる

4月19日の「月夜見宮春季大祭」
月夜見宮奉賛会が主催している神恩感謝の大祭で、当日は時間帯に限らず観光客で賑わう

4月28日~30日の「春の神楽祭」
国民の平和を祈って神恩に感謝を捧げる行事で、外宮では午前8時30分、内宮では午前10時から奉奏される

4月28日~30日の「神宮茶室の公開」
神宮のご神徳を宣揚する神楽祭に合わせて、神宮茶室が庭上から一般公開される

4月下旬の「植樹祭」
将来の遷宮用材となるのを願って、職員が宮域林に3年生のヒノキ苗を約500本植え付ける

5月の年間行事

5月上旬の「神田御田植初(しんでんおたうえはじめ)」
諸祭典へとお供えする御料米の早苗を植える御田植式が午前9時から行われる

5月5日の「倭姫宮春(やまとひめのみや)の例大祭」
子供の日には倭姫宮御杖代奉賛会が主催している神恩感謝の例大祭が開催される

5月5日の「児童福祉祭」
同じく5月5日には、子供が健やかに成長して幸せになるように願う御神楽が奉奏される

5月下旬の「延寿大々神楽」
伊勢市へと在住している80歳以上の高齢者を伊勢神宮へと招待し、健康で長寿を重ねられるように願う

6月の年間行事

5月下旬~6月上旬の「サツキと盆栽の奉納展示」
国華会員によって内宮神苑の仮設屋形の花壇に花が供えられる

6月中旬の「花菖蒲(はなしょうぶ)の献花」
肥後菖蒲を中心に名花約百数十鉢が国華会によって花を供える

6月24日の「伊雑宮御田植式」
御田植式は古式ゆかしい伊勢神宮の年間行事で、神田は多くの人々で賑わう

7月の年間行事

7月中旬の「神宮奉納花火大会」
夏の風物詩とも言える花火大会が開催され、約9,000発の花火が夜空に舞う姿は是非とも一度は見ておきたい

7月下旬の「御塩浜(みしおはま)の採鹹作業」
三重県の伊勢市を流れる五十鈴川の下流で入浜式製塩法の塩田を設けて海水を採集する作業を行う

8月の年間行事

8月上旬の「荒塩づくり」
御塩殿神社域内の御塩焼所の平釜で海の水の鹹水を煮詰める作業が行われる

9月の年間行事

9月の中秋の「神宮観月会」
全国から応募のあった俳句や短歌を伊勢神宮の古式により披講する行事で、管絃と舞楽が奏行される

秋分の日をはさむ3日間の「秋の神楽祭」
国民が平和に暮らせるように神恩へと感謝を捧げる行事で、内宮神苑の特設舞台では神宮舞楽が公開される

秋分の日をはさむ3日間の「神宮茶室の公開」
三重県伊勢市の皇大神宮にある神宮茶室が庭の上から一般公開されて見ることができる

10月の年間行事

10月上旬の「御塩焼固」
3月上旬に行われる年間行事と全く一緒で、御塩殿神社に隣接する御塩殿で行われる

10月15日の「初穂曳(外宮)」
伊勢神宮の外宮では神嘗祭を奉祝して奉曳車や初穂舟を仕立てる

10月16日の「初穂曳(内宮)」
外宮で開催されている行事と同じものが内宮でも次の日に行われる

10月25日の「伊雜宮調献式」
伊雜宮奉賛会員を始めとする篤志家が神恩感謝の誠を捧げる

10月下旬の「瀧原宮秋(たきはらのみや)の御祭」
観光客が多い伊勢市内から離れている瀧原宮では、地元の人々の参加で盛大にお祭りがおこなわれる

11月の年間行事

10月下旬~11月中旬の「菊花の奉納」
国華会員の丹精込めた菊花が外宮と内宮の両方の神苑の特設花壇へと奉献される

11月5日の「倭姫宮秋(やまとひめのみや)の例大祭」
倭姫宮御杖代奉賛会が主催している例大祭で、奉賛行事もあることから多くの人で賑わう

12月の年間行事

11月中旬~12月下旬の「新穀感謝祭」
伊勢神宮崇敬会の主催によって新穀を奉納し、感謝の大々神楽を奉納する

12月の「迎春準備」
観光客で最も混み合う年末に向けて、両宮域内各所では大篝火など初詣を迎える準備が12月から少しずつ進められる

伊勢神宮では恒例祭典もあり!

伊勢神宮の年間行事は、一般の観光客も参道から奉拝できます。

参拝停止後の夜間の祭典は奉拝できないものの、上記で説明した時期を狙って訪れれば良い思い出になるのは間違いありませんよ。

また、伊勢神宮では行事や催し事に加えて、時期に合わせて恒例祭典も行われています。

幾つかの恒例祭典を紹介していますので、年間行事と合わせてチェックしておきましょう。

伊勢神宮で行われている恒例祭典

1月1日の「歳旦祭」
午前4時から豊受大神宮、午前7時から皇大神宮で新年最初のお祭りが開催される

1月7日の「昭和天皇祭遙拝」
午前8時から皇居内の皇霊殿で遠く離れた所から神仏を拝む遙拝式が行われる

2月11日の「建国記念祭」
午前7時から豊受大神宮、午前11時から皇大神宮で初代天皇に御即位された日をお祝いする

3月春分の日の「御園祭」
農作業に携わる人々の安全や作物の豊かな育ちを祈って神宮のお祭りにお供えする

4月3日の「神武天皇祭遙拝」
午前8時から宮中の皇霊殿で遙拝式が行われる

4月上旬の「神田下種祭」
午前9時から始まり、神嘗祭を始めとする諸祭典にお供えする忌種を蒔くお祭り

5月13日の「神御衣奉織鎮謝祭」
午前8時から神服織機殿神社と神麻続機殿神社の八尋殿で奉織される

5月14日の「風日祈祭」
午前5時から豊受大神宮、午前9時から皇大神宮で五穀の稔りが豊かであるように祈る

6月15日~25日の「月次祭」
6月の月次祭は伊勢神宮でも最も由緒深い祭典で、皇室の弥栄や五穀の豊穣を祈願する

8月4日の「風日祈祭」
午前5時から豊受大神宮、午前9時から皇大神宮で農作物が天候に負けず順調に育つようにお祈りする

9月秋分の日の「秋季皇霊祭遙拝」
皇居内の皇霊殿で御霊をお祀りし、神宮内でも遙拝式が実施される

10月1日の「御酒殿祭」
白酒・黒酒・醴酒・清酒がしっかりと醸成できるように祈願する

11月23日~29日の「新嘗祭」
日本で実施されている宮中祭祀の一つで、全ての宮社で執り行われる

12月31日の「大祓」
大晦日には新年を迎えるに当たって大宮司以下の神職や楽師を祓って清める儀式が行われる

伊勢神宮の観光を楽しむには、年間行事や恒例祭典をチェックしてどの時期に行くのが決めるのが重要ですね。

もちろん、「伊勢神宮へのベストシーズンは?」という質問に対して、「○○○○の時期が良いよ!」と一概に決め付けることはできません。

伊勢神宮は温暖な気候の伊勢湾にあるので冬場でもそこまで寒くありませんし、秋には紅葉を楽しむことができます。

春夏秋冬一年中お祭りが開催されていますので、どのシーズンでも神妙な心構えで散策できるのではないでしょうか。

「どうしても行く時期が分からない」という方には、次の年間行事や祭事を狙って観光するのがおすすめです。

伊勢神宮のおすすめの時期

  • 4月28日~30日の春の神楽祭
  • 7月中旬の神宮奉納花火大会
  • 秋分の前後3日間の神楽祭
  • 10月15日~25日の神嘗祭
  • 大晦日の12月31日の大祓

年末年始は特に観光客で混雑しますが、人生に一度は見ておきたい観光名所ですので、それぞれの予定に合わせて一度訪れてみてください。

伊勢神宮のイベント情報が分かる便利なサイトをチェック!

伊勢神宮は東京から大阪から意外とアクセスしやすい場所に位置しているため、お盆休みや年末年始など長期休みをとれなくても日帰り観光ができます。

日帰りのバスツアーや新幹線のツアーは様々な旅行会社が用意していて、土日や祝日を狙って観光するのは決して不可能ではありません。

「当日の朝早くに出掛ける」⇒「三重県の伊勢神宮へと到着する」⇒「外宮を見てから内宮を観光する」⇒「おかげ横丁を探索する」というプランも、1日で終わらせることは可能ですよ。

そこで、以下では伊勢神宮のイベント情報が分かる便利なサイトを幾つか挙げてみました。

年間行事や恒例祭典は土日や祝日に実施されることが多いので、賑わった伊勢神宮を楽しむためにもイベントを狙って足を運んでみましょう。

伊勢神宮のイベント情報が分かるサイト

伊勢神宮の公式ホームページ
トップページの更新情報をチェックすれば、「○月の祭典や催しのご案内」など最新のイベント情報を簡単に把握できる

伊勢市観光協会ホームページ
「観光名所を案内」「自然と触れ合う」「思わず目移りして買う」など、伊勢神宮の豊富な観光情報を提供してくれている

るるぶ.com

「花見」「花火」「紅葉」などの季節情報や温泉の選び方など旅行をサポートしてくれるサイトで、伊勢神宮のお祭り情報やアクセス方法についても記載されている

じゃらんnet

ホテルや宿泊先を予約するのに適したサイトだが、伊勢神宮内宮(皇大神宮)周辺のイベントランキングについて詳しく書かれている

これらのサイトで観光情報やイベントを事前に確認していれば、更に楽しい旅行になるのは間違いありませんね。

中でも伊勢市観光協会ホームページは、「これは美味い!伊勢の名物」「旅の思い出に伊勢みやげ」「テーマで巡るお伊勢さん」などありとあらゆる特集がされていますので、一度チェックしておいてください。

まとめ

以上のように三重県の伊勢神宮の内宮や外宮を中心に、時期に合わせて違った年間行事やイベントが実施されています。

伊勢神宮の公式ホームページや伊勢市観光協会ホームページを参照すれば、「どんなイベントを狙えば良いのか?」「何が名物なのか?」といった情報が分かるでしょう。

伊勢神宮の旅行を楽しい思い出にするためにも事前に調べておいてください。

-内宮, 外宮, 観光情報

Copyright© 伊勢神宮へ行こう! , 2018 All Rights Reserved.